自然と大地を感じるダイニングレストラン「十勝農園」/北海道・十勝

  1. 十勝農園
  2. 春夏秋冬テーマ
  3. うまい素材に出会う旅 その4-2『私たちがおすすめします!』

春夏秋冬テーマ

「十勝農園」のディナータイムは新鮮野菜を特製スープにくぐらせていただく「野菜しゃぶしゃぶ」をメーンに提供いたします。素材は、馬渕料理長が目利きした全国各地の名物野菜を使用。お客様が足を運ぶたびに、新たなる発見と感動に出会う場所。十勝農園はそんなレストランを目指しています。

連載企画

十勝農園季刊紙「心の食事」馬渕料理長のうまい素材に出会う旅(過去のアーカイブ)

十勝農園季刊紙「心の食事」馬渕料理長のうまい素材に出会う旅
その4

2012年8月10日~

生産者直売所 きのっ子ファーマーズ

(左から)きのっ子ファーマーズ・マネージャ

(左から)きのっ子ファーマーズ・マネージャー宮本和夫さんと生産者の会・会長の波佐康弘さん

高井さんの自信作は九州より接ぎ木を購入して4年前から手掛けているナス「あのみのり」。

一般的に売られている「千両」や「くろべえ」に比べて、実は軟らかくかなり大きめ。高井さんは約20cmで出荷していますが、本場・九州では30cmの商品も見かけるそう。収穫は6月初めから10月中旬まで。ナスは油と相性が良く、切れ目を入れて2つに切り、両面を軽く炒めてから、めんつゆに漬けておくのが「カンタンでおいしいのよ」と高井さん。種がないので漬物にも最適だとか。「とにかくおいしいものを、皆さんに食べてもらいたいだけ」と語る高井さん。長ネギを生産する旦那さまと二人三脚で毎日新鮮野菜を届けています。

(左から)きのっ子ファーマーズ・マネージャ

親子3人で水田と小麦畑も担う白木さん。なだらかな斜面に広がる野菜畑を眺めながら「いろいろな野菜を試しているうちにどんどん種類が増えちゃって」と笑顔。その中でも特におすすめなのが、オレンジ、緑、パープル、白と4色そろったカリフラワー。鮮やかなパープルや珍しいオレンジは春先と秋に特に発色が良く一見一食の価値あり。ブロッコリーも人気で、ゆでてサラダにするほか、葉をミキサーにかけて牛乳と合わせてスープにしたり、茎は漬物にしてもおいしい。「時間を作ってもっと試食会をやらなくちゃダメなのよね」と販売者としての意識も高く、まだまだチャレンジしてみたい野菜も多いそうです。